こもぞうのひとりごと

気になった事・思った事などをテーマを決めずに書いてます
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気になる言葉

脆弱性

『Windowsに脆弱性が見つかった』というニュースを最近よく見る
この『脆弱性』っていう言葉は何だろう?
つい最近まで、こんな言葉聞いたことなかった
読み方は『ぜいじゃくせい』らしい

話しの前後から『セキュリティ上の欠陥』の事だと理解はしていたけど、辞書で調べてみた

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『事実』と『真実』

『事実』と『真実』
これらの言葉を明確に使い分けて語られているところを見かける

どっちも『本当のこと』という、ほとんど同じ意味だと思っていた
少なくとも私はこれまで意識して使い分けたことがない

違いは何なのだろうと思って辞書で調べてみた

じじつ【事実】

(名)
(1)現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。
(2)〔哲〕 時間空間内に現に存在するものとして我々に経験される出来事や存在。現実的・実在的なものとして想像・幻覚・可能性などに対し、また経験的に与えられている現象として理想・当為・価値に対する。

(副)
本当に。実際に。
「―、私にはそれだけの余裕がない」
三省堂提供「大辞林 第二版」より

しんじつ 【真実】

(名・形動)[文]ナリ
(1)うそいつわりのないこと。ほんとうのこと。また、そのさま。
「―を語る」「―の恋」「私に取つては、あなたが、一番―な友人でゐらつしやるのだから/人形の家(抱月)」
(2)〔仏〕 絶対の真理。

(副)
ほんとうに。心から。
「―申し訳ないと思っています」
三省堂提供「大辞林 第二版」より


辞書で調べても、あまり違いがわからないのだけど、次のように解釈した
あってるかな?

『事実』:現実に起こったまたは存在する具体的な本当の事柄
『真実』:(実際に起こっていないとしても本当のことということから)心の中の本当の事柄・抽象的に正しい事柄


事実は観察など何らかの方法で正しいことを検証できそうだけど、
真実の検証(証明)はどうやってすればよいのだろうか?

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つれづれ

他人の日記サイトを見ているとタイトルに『つれづれ』という言葉を使われているのを見かけることがある
吉田兼好の『徒然草』からとっていると思うけど、徒然草を良く知らないので意味を調べてみた
つれづれ 【〈徒然〉】
〔「連(つ)れ連(づ)れ」で、長く続くさま、思い続けるさまをいう〕
(名)
何もすることがなくて退屈であること。所在ないこと。手持ちぶさた。
(形動ナリ)
(1)するべきことがなくて所在ないさま。退屈。無聊(ぶりよう)。
(2)何事も起こらずさびしいさま。静寂。
(副)
(多く「と」を伴って)
(1)その状態でずっと。
(2)つくづく。つらつら。
インフォシーク-:大辞林(国語辞典)

ひとことで言うと『退屈』という意味だ

ってことは、つれづれ日記は『退屈な日々を書き綴る日記』ってことになるけど、これって正しいのかな?

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気になることば『萌え』

最近ネットで見かける『萌え』という言葉
どんな意味なのかと思って調べてみた

もえ 【萌え】
ある人物やものに対して,深い思い込みを抱くようす。その対象は実在するものだけでなく,アニメーションのキャラクターなど空想上のものにもおよぶ。
〔アニメ愛好家の一部が,NHK のアニメーション「恐竜惑星」のヒロイン「鷺沢萌」に対して抱く,ロリータ-コンプレックスの感情に始まるといわれるが,その語源にも諸説ある〕
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より


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ふぁいと!!

日曜日、ハーフマラソンを走ってるとき『ファイト』って声援を受けた

そういえば、日本人は『頑張れ!』っていう意味で『ファイト』って使うけど、
アメリカの人が『ファイト』って言うのを聞いたことがない(ホノルルマラソンでの経験から)

ということで、gooの国語辞典と英和辞典で調べてみた
予想どおり英語の『fight』と日本語の『ファイト』では意味が違うみたいだ


ファイト [fight]

(名)
(1)戦い。試合。特に、ボクシングの試合。
「ドッグ―」
(2)ファイティング-スピリットに同じ。
「―が足りない」「―を燃やす」
(感)
スポーツで、「頑張れ」「しっかりやれ」などの意で用いる掛け声。

三省堂提供「大辞林 第二版」より


fight

━━ n. 戦闘; 争い; けんか; 論争; 競争; 戦闘力, 闘志, ファイト; 【ボクシング】一試合.
━━ v. (fought) 戦う, 戦わせる; 争う; 戦って得る; けんかする; 【ボクシング】…と試合をする; 【軍】指揮する; 努力する ((for)).

三省堂提供「EXCEED 英和辞典」より

『自己責任』って何?

最近よく聞く『自己責任』を辞書で調べてみた

じこ 【自己】

(1)おのれ。自分自身
「―批判」「―流」
(2)〔哲・心〕(必ずしも人格に限らず)何らかの同一性・統一性をもった存在自身。
⇔他者
(3)〔心〕 客体としてとらえられた自分自身。
「―像」
三省堂提供「大辞林 第二版」より


せきにん 【責任】

(1)自分が引き受けて行わなければならない任務。義務。
「―を果たす」「保護者としての―」
(2)自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い。
「―をとって辞職する」「だれの―でもない」「―の所在」「―転嫁」
(3)〔法〕 法律上の不利益または制裁を負わされること。狭義では、違法な行為をした者に対する法的な制裁。民事責任と刑事責任とがある。
三省堂提供「大辞林 第二版」より


つまり、
『自己責任』
とは
『自分自身がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い』
のことだ
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気になる言葉:アイドル

アイドルという言葉を2種類の意味で聞くことがある

・怠けている
っていう使われ方と
・テレビとかに出ている若い芸能人
を指すときの使われ方

怠け者が歌を歌ったりすると人気者になるっていう意味ではなさそうだ
何でだろうと思ってgoo辞書で調べてみた

アイドル [idle]

名詞に付いて、「活動していない」「遊んでいる」などの意を表す。
「―-ギア」「―-システム」

三省堂提供「大辞林 第二版」より

アイドル [idol]

(1)偶像。崇拝される人や物。
(2)人気者。

三省堂提供「大辞林 第二版」より


カタカナにすると同じだけど、idle と idol という違う単語だってことがわかった

気になることば:デフォルト

『デフォルト』
コンピュータを使う人は馴染みのある言葉だと思う
私もパソコンを使うようになってから知った
ずっと『初期値』の事だと思っていた

でも、辞書を調べると『怠慢』という意味が最初に出る
実はネガティブな言葉だった

コンピュータの場合『設定をサボって使ってる』って感じみたい

それを知ってから、この言葉の使われ方に違和感を感じるようになった
日本語を大事にしてる人が、デフォルトって言葉は平気で使っていたりして、一貫してないなと思ったりすることもある


de・fault

━━ n., v. 怠慢;
【法】(債務)不履行(を犯す) ((in, on)); (裁判)欠席(する); 欠場(する); 不戦敗で失う; 欠乏;
【コンピュータ】デフォルト, (デフォルト値を)採用する.

三省堂提供「EXCEED 英和辞典」より


デフォルト 【default】

(1)債務不履行。債務者が契約上の給付義務を果たさない状態。発展途上国の累積債務返済危機にもいう。
(2)コンピューター-システムで,ユーザーが特に指定しない場合に設定されている標準の動作条件。

三省堂提供「デイリー 新語辞典」より

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