こもぞうのひとりごと

気になった事・思った事などをテーマを決めずに書いてます
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読書

夜明けの星(池波正太郎)

文春文庫の2月の新刊池波正太郎の小説『夜明けの星』が出ていたので、読んでみました!
新刊というより、新装版ですね
池波正太郎の本は、以前にいろいろ読んだものの、作品が多数ありすぎて、自分が何を読んで・何を読んでないのかを把握できていないのが難点・・
この小説は、初めて読みました!

読んでみて、池波正太郎の魅力を再認識、
満足な一冊でした!

夜明けの星 新装版

DDD 1 (奈須 きのこ)

『DDD 1 (奈須 きのこ)』を読みました。

ページを開いて、最初に気づいたのが フォントが違う ということ
おどろおどろしい感じのフォント
特に気にせず買ったのですが、もしかして、これってホラー小説だったの??

前半は、ちょっと読みにくい小説だなぁ、と思って読んでいたのですが
読み進めるにつれて、はまっていってしまいました
次の巻が出たら、また買ってしまいそうです
DDD 1

刀語(カタナガタリ)第1話&第2話(西尾維新)

刀語(カタナガタリ)の刀語 第一話 絶刀・鉋(カンナ)刀語 第二話 斬刀・鈍(ナマクラ)を読みました
西尾維新の“大河ノベル”
なんと!12か月連続刊行企画らしいです!

内容は、主人公の鑢七花(やすりしちか)が伝説の12本の刀を集める時代小説
(少なくとも今までのところは)

本格的時代小説ではなく、なんちゃって時代小説な感じ、軽い感じで楽しく読めます
amazonで『刀語』を検索したら、第三話 千刀・?(ツルギ)も見つかりました
また本屋さんに行かなければ・・

刀語 第一話 絶刀・鉋

刀語 第二話 斬刀・鈍

『しゃばけ』『ぬしさまへ』『ねこのばば』(畠中恵)・・

今読んでいる本
それは『しゃばけ』シリーズの『ねこのばば』

このシリーズは
しゃばけ - Wikipedia
『しゃばけ』は、畠中恵の小説。体の弱い若だんなと、あやかしたちが協力して事件を解決する、ミステリーの要素が入った時代物ファンタジーである。
という内容

面白いです
(=“あやかし”と読む)がいっぱい出てくるけど、ぜんぜん怖くありません

文庫で出ているのは
しゃばけ
ぬしさまへ
ねこのばば
の3冊
その先も、ハードカバーでは
おまけのこ
うそうそ
みぃつけた
と続いて出版されているみたい
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『ηなのに夢のよう(森博詞)』

132f2205.jpg『ηなのに夢のよう(森博詞)』を読みました!

ハズカシながら、この本を買うまで『η』『イータ』と読むと知りませんでした
というか『η』という文字を認識したことがなかったです、
どこかで見かけたことはあるはずだとは思うのですが・・


以下、感想を適当に(ネタバレあるかもしれません):
◆このGシリーズの中では、サービス旺盛な感じ
◆天才の影を感じてしまうから、凡人でもできる行為を難しく解釈しようとしてしまったのかも
 小説の書き方によるテクニックに、良い意味ではまったのか?
◆過去の作品のストーリや登場人物を結構忘れている・・
もっと覚えているともっと楽しめるのかもしれない
◆主人公は誰だろう?
 一人に決める必要はない、章によって全然違う(後半特に)、
 それがこの小説の魅力かもしれない
◆この小説のジャンルは何?
 こういうのって、ミステリィっていうのかな?
 ミステリィだから読んでいるというわけではないのでジャンルなんて関係ないけど
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『失踪HOLIDAY(乙一)』

305d8518.jpg失踪HOLIDAY(乙一)』を読みました

初めての乙一さんの小説
たぶん初めての角川スニーカー文庫(買ってから気づいた)

よかったです!
乙一作品に、はまっちゃうかも
失踪HOLIDAY

あかんべえ

暮れから正月にかけて読んだ本は
『あかんべえ(上・下)』(宮部みゆき)
でした

ホラーは好きじゃないけど、宮部みゆきの小説は大好きな私
(ホラー小説じゃなくってホッとしたかも)

期待を裏切らない、というか期待以上の小説でした

あかんべえ〈上〉

あかんべえ〈下〉

『ウェブ人間論』感想

『ウェブ人間論』を読みました

読んでみた感想として、新しい発見があまりないというか、インパクトの薄い感じの本でした

きっと『ウェブ進化論』がインパクトの強すぎたというのもあると思うし、対談を本にしているので、読みやすいかわりに内容が幅広くなっているからというのもあるかもしれません

しかも、本が発売される直前から有名ブログで書評が出始め、発売されてからさらに複数のブログの書評を読んでしまったため(意図して探したわけではないのに)本屋で購入する前から内容をある程度知ってしまったという特殊事情もありました

ウェブ人間論
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
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『若者なぜは3年で辞めるのか?』

74262afc.jpg『若者なぜは3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来(城繁幸)』
を読みました!

なるほど、日本の年功序列の問題点がわかった気がします

年功序列のためには、出世するだけの役職がなければいけない
でも、そんなに役職が用意できるわけではない
そんなわけで、年功序列の恩恵を受けられるのは、今の50歳代以上まで


50歳以上の世代が(最後の?)特権・既得権益を死守しようとすることで、日本の未来は暗くなっているという現実・・
若者が3年で会社を辞めるような制度がつくられたのは、年寄りのせい・・
少子化は、年功序列を維持するために若い世代に負担のしわ寄せがいっているせい・・
若者がニートになってしまうのも、年寄りのせい・・
若ければ若いほど、生きるのが大変な世の中になっている・・

日本の未来を明るくするためには、必要以上に年寄りを優遇しすぎてはいけない!
『弱者だ』と言い張って、もっと弱いものから搾取する、一部の醜い人たち
彼らに騙されてはいけない!

この本を読んで、そう思ったのでした

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来

ちなみに個人的には、『昔はよかった』と言う人を信じてないし、
今の方が相対的に良い世の中だと思ってますけどね

『霊験お初捕物控(其ノ壱)』を読みました

e818f4aa.jpgコンビニで見かけたコミック
『霊験お初捕物控(其ノ壱)』 原作:宮部みゆき、作画:坂口よしを
を買ってみました

何年も前に原作を読んだことがあり、大好きなシリーズのひとつです
本を開いて気づいたのが、少女漫画だったということ
そして、原作をほとんど覚えていないこと・・


読んでみて、記憶の片隅にある原作とは、ちょっと違う雰囲気という気がしつつも、良い作品だと思いました

短編でしたが、個人的にはもっと長い方が好きかも・・
もっとページ数を割いて欲しいと思う気持ちがある一方、この長さでとても良くまとまっている、読みごたえのある作品でした


問題は、第2巻が出たとき、買えるかどうか
本屋さんの少女漫画コーナにはいかないので、コンビニに置いてくれないと気づかないかも??
霊験お初捕物控 1 (1)

『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』が面白い!

6d05b643.jpg普段は読まないジャンルの本を読んでみました!

それは、
『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』

面白かったです!
期待以上の面白さ!!


そのうち、チャンスがあったら、裁判を傍聴してみたいと思います!

裁判長!ここは懲役4年でどうすか

『図書室の海』を読みはじめて気づいたこと、これってデジャ・ヴ?

dd0a09dc.jpg『図書室の海(恩田陸)』を本屋さんで買い、読みはじめました
読みはじめて気づいたのだけど
「なんだか、今、おかしな感じがしたんだ。今と同じようなことをずっと前にも誰かに話したような気がしてー」
「あっ、それ、デジャ・ヴってやつでしょ?ユーミンの歌にあったもん」
「そうかなあ、不思議ね」
まさに、そんな感じ
というか、この本も以前読んだことがありました・・
特に短編集って読んだかどうか覚えてないものですね
忘れないように、読んだ本はブログに記録を残しておいたほうがよさそうです
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『夜のピクニック』を読みました

3913895c.jpg『夜のピクニック(恩田陸)』を読みました

恩田陸さんを立て続けによんでます
本屋さんに寄ったときに気になる本、同じ作家が続くのって、偶然なのか?必然なのか?どちらなんでしょうね?

帯によると『夜のピクニック』が映画化されたみたいです
といっても、映画を見る習慣のない私には、きっと無縁のことだけど・・

そして読んだ感想は、
これは面白い!
昨日読み終えました、というか読み終えたときの日付は今日、時間は午前3時
夢中で読んでしまい、今日はとても寝不足でした
とはいえ、夜を徹して80kmも歩いた彼ら彼女ら(登場人物たち)に比べたらたいしたことないんですけどね
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『象と耳鳴り』を読んだら

da56ebfc.jpg『象と耳鳴り(恩田陸)』を読みました

この文庫本を買った理由は帯に書いてあった
『「六番目の小夜子」の関根君のパパが主人公です』
を見たからでした

と言っても、小説「六番目の小夜子」は以前読んだけど、内容はほとんど覚えてないのです・・
「六番目の小夜子」はNHKドラマの印象が強すぎます

で、この本は短編集だったのですが、読む度になんか知っている感じ、
こういうのってデジャヴっていうのでしょうか?
違いました、そういえば数年前に読んだことがある本でした(爆)

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『ゲド戦記』感想 (途中まで読んだ)

89db3463.jpgゲド戦記』を読んでいます
まだ途中だけど、現時点の感想を簡単に書いておきます(もうすぐ映画公開だから)

もしかしたら、ネタバレ(?)があるかもしれないのでご了承ください


■全体としての感想
私にとって、それほど面白い物語ではなかったです
とはいえ、読むのをやめるほどつまらないわけでもなくて、微妙な感じです
映画化がなければブログに感想を書こうとは思わない小説かな・・
そして、ハッピーエンドとは程遠い、報われないストーリィ展開は、PTAから嫌われそうな本だと思います
何でジブリはこんな物語を映画化したのでしょう?
でも、この物語のどの部分を映画化したのかに興味があります!
失敗すると最悪な映画になりそうな原作、
逆にうまく話しを運べば良い映画もつくれそう!
きっと、ジブリの腕の見せどころなのでしょうね!


ゲド戦記 全6冊セット

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