フィギュアスケートの採点トラブル
最初に説明していた『コンピュータのミス』はウソだったそうです

説明がアヤシイとは思ってたけど、日本スケート連盟って組織として大丈夫なの?
Yahoo!スポーツ - ニュース - <フィギュア>全日本の集計、本当は人的ミス 連盟認める
 24日のフィギュアスケート全日本選手権男子フリーで起きた得点集計ミス問題で、日本スケート連盟が得点算出方法を熟知しておらず、正しい人員配置をしていなかったことが原因であることが27日わかった。同連盟は、これまでコンピューターの採点プログラムのミスなどと説明していた。
 同選手権男子では、最終結果でいったん織田信成(関大)が優勝と発表された後、フリーの得点集計にミスがあったことが判明し、織田は得点が下がって2位に転落。トリノ五輪代表争いも絡んで大きな混乱を引き起こした。
 織田が実施した規定数を超える3回転ジャンプに加点した(本来は0点)ために起きたミス。24日の段階で、同連盟の小野長久フィギュア部長は「国際スケート連盟(ISU、本部・スイス)のシステムでは、規定違反は自動減点されるが、同連盟が国内メーカーに発注したシステムでは自動減点されない」と説明し、コンピューターのプログラムの問題を原因に挙げていた。
 しかし、25日未明に同連盟職員が、ISUに問い合わせたところ、ISUが使っているプログラムの機能も基本的には日本と同じであることが判明。さらに、コンピューターで自動的に行えない減点をするために、必要な係員を置いていると説明を受けた。同連盟は、25日の最終日に急きょ係員を配置した。
 連盟関係者の話では、小野部長の最初の説明を聞いたプログラム会社側は、納得できないとの意向を伝えていたという。同連盟は28日、会見内容の訂正を発表する。
[ 12月28日 3時30分 更新 ]