IPAが世界初の暗号解読に成功--100億年かかるところを20秒で - CNET Japan
情報処理推進機構(IPA)は9月26日、無線通信に使われる暗号「Toyocrypt」の解読に成功したことを発表した。
Toyocryptは、2000年に東洋通信機が開発した暗号であり、2000年当時は「解読するのに100億年かかる」といわれ、実質永久に解けない暗号とされていた。しかし、2002年頃から「代数的攻撃法」と呼ばれる手法を用いれば、理論的には解読可能とされ、暗号の国際的な学術会議で実際に解読できるかどうか議論の対象となっていた。
すばらしいニュースですね


でも、このニュース、暗号のリスクについての説明が欲しいかも...

「100億年かかる」の前提として、いくつかの仮定があったはずで
その仮定に誤りがあると、100億年が20秒にもなってしまう場合がある

暗号って
「正しいと信じられている仮定 (まだ安全性が証明されていないもの)」
のもとにつくられているはずで、
その前提が崩れてしまうと、安全ではない場合もありえるんですよね

安全性を証明するため、そして、安全な暗号を作るため、専門家のみなさんの活躍を期待してます