『Webページからリンクするのは自由』
これがWWWの常識だとずっと思っている
(詳細は1/24に『リンクについての考え方』を書いたので省略)


でも、そうではない考えを持っている人が多いのは何でなのでしょう?
その理由は
『Webページを持ってる人が、自分のページがどこからリンクされているのかを知る方法を知らないから』
という結論に思い至りました

そう思ったのは、
KandaNewsNetwork: blogとソーシャルネットワークの未来]
【2】「TrackBackによる引用通知機能」。
今までは、リンクをしたければメールで許可を経て、リンクをするのが、マナーとされていたHTML時代を、Movabletypeの登場以来、TrackBackという機能を搭載したことによって、「引用の自由」という新しいコミュニケ−ション手法が誕生した。
を読んだからでした
『引用通知機能ができたから、リンクするのに許可が必要なくなった』という考え
それは『リンクの許可が必要なのは、引用通知機能がないから』ってこと
それって単に『リンクされてることを知る方法を知らない』だけってことなんだなと思ったのです


ちなみにBlogの例ですが、リンクについていろいろな考えの方がいるみたいですね
例えば、
恋はビタミン♪: 浸透して欲しいトラックバックのマナー
トラックバックは勝手に貼りますが、一応、Blogerとしての仁義(?)として、トラックバックをするお相手の記事のリンクを貼るのが当たり前
という考え(私はこれに同感)がある一方で、
Landscapeの四季:TBについて考える
TBって「逆リンク」と言われる通り、「貴方の記事を参照して僕も同じテーマで書いてますよ」と知らせると同時にTB元から僕の記事に飛んでくるためのリンクなんですよね。僕のブログのページにTB元を参照するような機能があればそこで双方リンクになるのだろうけど、「正リンク」の為には、リンクフリーを謳っている所以外にはこれまで通り「リンクを張りますけどよろしいでしょうか?」とお伺いを立てる必要があるのでは?
と考えている方もいます

番外として、初心者(うっかりもの?)の中には、
トラックバック、よくある勘違い [絵文録ことのは]
「トラックバックとは、相手にリンクを張るための仕組み」という勘違い
と勘違いしている人もいるそうです
最低限として、自分が使っている機能が何なのかを知ろうとするマナーってありそうですね

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上で書いた『リンクされてることを知る方法を知らない』という理由ですが、
技術的な制約もあれば、Webページを作っている人の不勉強もあるのかもしれません

自分が管理しているWebサーバならアクセスログの詳細を見ることができるので心配なしですが、
借りているサーバの場合はそれぞれ条件が違いますね
例えば、
[1]生のWebサーバのアクセスログを提供してくれるところ
[2]アクセスログを加工(集計)して提供してくれるところ
[3]独自にCGIやJavaScriptなどを組み合わせることで、ログをとれるところ
[4]どんな手を使ってもアクセスログを見られないところ(主に無料サイト?)
のように分かれそうです

[1]〜[3]であれば、ちょっと工夫すればどこからリンクされてるかはわかりそうです
[4]であれば、そういうサービスを使っているのだから、割り切った方がいいんじゃないかなと思います

ちなみに私は個人的なサーバは持ってないので、1/25に書いた『ホームページを訪れた人』のような方法を使ってます
そして、最近ではこうさぎも仲間入りしました